ということで、いよいよ調理開始!
のはずが...。
「夏目、なんかエプロンおかしくない?」
「えっ?」
「1回外して」
「はい」
私が外したエプロンを見て口をぐにょぐにょと動かす凪くん。
笑いを堪えているのがバレバレだ。
「な、なんですか...!」
「ここに紐通してたけど、こっち。クロスさせたところに頭を潜らせる」
「あっ...」
「こんな着け方する人初めて見た」
「すみません...」
「いや、いいよ。ただ面白いだけだし」
それが良くないのに...。
ただの恥だよ。
私はまたムズムズとした気持ちになりながらもエプロンを着け直した。
「オッケー...じゃなかった。リボン、縦結びになってる。直していい?」
「あっ、はい。すみません...」
リボンさえまともに結べない17歳。
自分のことながら、ガッカリし過ぎて肩が外れそう。
こんな調子で野菜なんて切れるのだろうか。
今から不安しかない。
のはずが...。
「夏目、なんかエプロンおかしくない?」
「えっ?」
「1回外して」
「はい」
私が外したエプロンを見て口をぐにょぐにょと動かす凪くん。
笑いを堪えているのがバレバレだ。
「な、なんですか...!」
「ここに紐通してたけど、こっち。クロスさせたところに頭を潜らせる」
「あっ...」
「こんな着け方する人初めて見た」
「すみません...」
「いや、いいよ。ただ面白いだけだし」
それが良くないのに...。
ただの恥だよ。
私はまたムズムズとした気持ちになりながらもエプロンを着け直した。
「オッケー...じゃなかった。リボン、縦結びになってる。直していい?」
「あっ、はい。すみません...」
リボンさえまともに結べない17歳。
自分のことながら、ガッカリし過ぎて肩が外れそう。
こんな調子で野菜なんて切れるのだろうか。
今から不安しかない。



