「皆々様~、買ってきましたよ~」
午後4時30分。
無事大碧浜に帰還した。
「お疲れ鈴ちゃん。杉浦と一緒で大丈夫だった?」
「はい。特に何の問題もなく、むしろ...楽しかったです」
「だってよ、杉浦。良かったじゃん」
「ま、オレと鈴のすけの友情は強固っすから。な、鈴のすけ?」
にかっと笑った時に白い歯が見えた。
ホワイトニングしたのかと見間違えるくらいに歯が美しくて胸がとくんと跳ねた。
「は、はい」
「なんだよ、その返事は~」
兆くんが背中をツンツンしてくる。
「止めて下さい」
「あれ?お2人ってそういう仲でしたっけ?」
分かっているくせに涼介くんが茶化してくる。
すかさず兆くんが涼介くんにヘッドロッグをお見舞いする。
「お前は余計な口叩くな」
「は~い」
「ちょっとそこ!静かにしなさい。これから料理の担当発表なんだからおとなしくして」
千先輩の言葉は絶対なので、2人は瞬時に口をつぐんだ。
「じゃあ、凪くんから発表があるから聞いてね」
今日初めて凪くんの顔をちゃんと見た。
皆の前に立つ凪くんは凛としていて、
爽やかな風に靡く髪が美しくて
思わず胸がキュンとなった。
「千先輩と涼介が肉担当、野菜がオレと雨宮、焼きが兆と夏目で。お願いします」
午後4時30分。
無事大碧浜に帰還した。
「お疲れ鈴ちゃん。杉浦と一緒で大丈夫だった?」
「はい。特に何の問題もなく、むしろ...楽しかったです」
「だってよ、杉浦。良かったじゃん」
「ま、オレと鈴のすけの友情は強固っすから。な、鈴のすけ?」
にかっと笑った時に白い歯が見えた。
ホワイトニングしたのかと見間違えるくらいに歯が美しくて胸がとくんと跳ねた。
「は、はい」
「なんだよ、その返事は~」
兆くんが背中をツンツンしてくる。
「止めて下さい」
「あれ?お2人ってそういう仲でしたっけ?」
分かっているくせに涼介くんが茶化してくる。
すかさず兆くんが涼介くんにヘッドロッグをお見舞いする。
「お前は余計な口叩くな」
「は~い」
「ちょっとそこ!静かにしなさい。これから料理の担当発表なんだからおとなしくして」
千先輩の言葉は絶対なので、2人は瞬時に口をつぐんだ。
「じゃあ、凪くんから発表があるから聞いてね」
今日初めて凪くんの顔をちゃんと見た。
皆の前に立つ凪くんは凛としていて、
爽やかな風に靡く髪が美しくて
思わず胸がキュンとなった。
「千先輩と涼介が肉担当、野菜がオレと雨宮、焼きが兆と夏目で。お願いします」



