まず始めに寝床となるテントを建てた。
男子チームと女子チームに分かれての作業だったのだけれど、女子チームは私がポンコツなせいでなかなか建てられず、悪戦苦闘していた。
「鈴先輩、大丈夫ですか?」
私が何をすべきか分からず呆然としていると、涼介くんが颯爽と現れた。
「えっと...色々分からなくて...」
「じゃあ、ボクがやりますね。鈴先輩は側で見ていて下さい」
「あ、ありがとうございます」
「いえいえ」
涼介くんは手慣れた様子で作業を進め、千先輩と協力し、あっという間にテントを建ててしまった。
それもそのはず。
涼介くんのお父さんはアウトドア好きで、良くキャンプにも行っているらしい。
こういう時にすかさず助けてくれる男子というのはポイントが高い。
って、千先輩が言っていた。
「さてと、テントが無事に建てられたことだし、そろそろ自由に撮影タイムに入りましょっか。...って、アタシが仕切っちゃダメか」
「そうっすよ。今日は凪と潤ちゃんが仕切るんすから」
「はいはい。じゃ、2人よろしく」
千先輩からバトンタッチされ、潤ちゃんが深く頷き、話し出した。
男子チームと女子チームに分かれての作業だったのだけれど、女子チームは私がポンコツなせいでなかなか建てられず、悪戦苦闘していた。
「鈴先輩、大丈夫ですか?」
私が何をすべきか分からず呆然としていると、涼介くんが颯爽と現れた。
「えっと...色々分からなくて...」
「じゃあ、ボクがやりますね。鈴先輩は側で見ていて下さい」
「あ、ありがとうございます」
「いえいえ」
涼介くんは手慣れた様子で作業を進め、千先輩と協力し、あっという間にテントを建ててしまった。
それもそのはず。
涼介くんのお父さんはアウトドア好きで、良くキャンプにも行っているらしい。
こういう時にすかさず助けてくれる男子というのはポイントが高い。
って、千先輩が言っていた。
「さてと、テントが無事に建てられたことだし、そろそろ自由に撮影タイムに入りましょっか。...って、アタシが仕切っちゃダメか」
「そうっすよ。今日は凪と潤ちゃんが仕切るんすから」
「はいはい。じゃ、2人よろしく」
千先輩からバトンタッチされ、潤ちゃんが深く頷き、話し出した。



