まだ、青く。

「わ、私は皆さんの足を引っ張らないように頑張ります。以上です...」


最後は消え入るような声だった。

穴があったら入りたいとはまさにこのこと。

胸がきゅーっと狭くなる。

ものすごく大きな力でつねられている気がする。

はぁ...。

また兆くんに言われないように心の中でため息を1つついた。

こんな感じで3日間やっていけるのだろうか。

幸先の悪いスタートとなった。