ぼくは、いつもいじめられる。

どうしてってきいても、だれもなにもいわない。

きょうも、ぼくはいじめられた。

もうげんかい。

ぼくはおうちになきながらかえった。

そして、いつもぼくがかくにっきにかいたんだ。

「きえちゃえ、きえちゃえ。あのこ、きえちゃえ。」