キミのためならいくらでも!!【完】

「でっ、でもまだ娘は高校生で、そんな、結婚なんて…、」

『もちろん、わかっています。』


親御さんからしたら、そりゃあそうなるよなぁ…。

俺は、30分くらいかけて

今までの経緯を七瀬のお母さんに説明した。

その間、七瀬はずっと

不安そうに俺の肩に頭を預けていた。