キミのためならいくらでも!!【完】

「ま、まだ30分前なんだけど、どうしよ…、」


このまま家にいても

部屋の中をウロウロしてしまいそうで

私は外に飛び出した。


「……ずっとコンビニの前にいたら、不審者みたいになっちゃうかな…、」


どうしよう、と思いながら

アパートとコンビニまでの道を行ったり来たりして

15分前になったところで

コンビニの前で電話の相手を待つことにした。