時間は待ってくれない… 来てほしくなかった受験の時間が始まった。 ただ、一刻一刻と朝陽と湊に会う時間が近づいているのには間違いない。 前向きに考えるしかなかった。 とりあえず、一番初めに名前を書き、その後ゆっくり文章を読んで理解に励んだ。 もちろん、 わかる答えもあるけどわからない答えもある。 どれくらいの確率でこの答えが合ってるのかは何とも言えない。 けど、一応記入だけは頑張ったつもり。 これで落ちたらもう私は知りません。 朝陽と過ごして、ママ業に専念しようかな。