幼なじみが天然無自覚すぎて困ってます。




「〜〜〜あっ、新のばかっ!!!」



「ふはっ、ごめんって」




もう、私が新のこと好きになったらどうするのよっ………!


恥ずかしい……




「あ、雫。」




「うん???」




「お誕生日おめでとうっ!」




「わぁっ!!!プレゼントっ!?」




新の手を見ると小さな箱がある

あれ、って……




「えっ、私が欲しいって言ってた、香水……っ?」



「そうだよ。ずっと欲しがってたもんな」



「えぇっ!!高いから諦めてたのにっ……!」



新がくれたのは香水。それもずっと私が欲しかったやつ。



「ありがとう、新っ!!」



さっそく付けてみるとふわっと匂いが通る



「いい匂い〜〜っ!」



「ほんとだ。俺にも付けて??」