夜の狼

怜央「乗ってください」


美桜「いいよ、重いし」


彼方「素直に、乗りーや。足痛いんやろ?」


美桜「ごめん」


来輝「帰ったら、見てやる」


光輝「2人でな?( ˆωˆ )」


美桜「なんか、怖いんだけど...」


彼方「ほな、真琴も待っとるやろうし、はよ倉庫戻ろか?」


来輝「だな」




来輝「なんか、今日呆気なかったな」


美桜「私も、思った」


光輝「まだ、なんかありそうな気がする...」


美桜「だから、倉庫着いたら調べようと思ってる」


怜央「あ、そういえば!」


美桜「どうしたの?」


怜央「棚に入ってた資料、美桜が調べたんですか?」


美桜「そうだけど...もしかして、間違ってるところあった?」


怜央「いえ、あまりにも細かくて凄いと思っただけです」


美桜「なんか、面と向かって言われると恥ずかしいな///」


彼方「美桜が照れとる!!」


美桜「黙れ」


来輝「着いたぞ」


ガラガラガラ


来輝「ただいまー!」


下っ端「おかえり」


真琴「どこいってたんですか?」


彼方「ほら」


ポイッ


真琴「お、俺の制服...」


彼方「これで、明日から学校に行けるやろ?」


光輝「はい、これも」


真琴「ッ!!」


来輝「大事な写真なんだろ?」


真琴「は、はい。グスッ」


怜央「では、上に上がりますね」


真琴「はい、ありがとうございました」


美桜「敬語使わなくていいよ」


真琴「でも...」


彼方「真琴も、ここの族の一員なんや総長に従ってもらわなな?」


真琴「はい!じゃなくて、うん!」


美桜「よろしい」