「悠。なんでも好きな物を選んでいいよ」
「えっと……じゃあ、オレンジジュースとこのパスタで」
「わかった。すみません、注文お願いします」
「は~い!」
コスプレカフェなのでメニューも長文ばかり。
そんな中、紅蓮先輩は一度も噛まずに注文する。
すごい。私だったら絶対噛む。
「それと、食後にショートケーキとシフォンケーキをください。自分は紅茶で」
「わかりました。食後に持ってきますね。それでは少々お待ちください♪」
注文が終わると紅蓮先輩と二人になる。
アニソンが流れ、まわりは盛り上がっていた。
「紅蓮先輩って甘いもの好きなんですね」
「ショートケーキは悠のだよ」
「え!? そんなに注文するとお財布が……。あと、そんなに食べるとカロリーオーバーっていうか」
「好きなもの選んでいいって言ったのは僕が奢るつもりでいたからなんだけど……。それに前に太りにくいって言ってたから。悠はもっと食べるといい」
「あ、ありがとうございます。もし太っても捨てたりしませんか?」
「捨てるなんてそんなひどいことはしない。どんな悠でも僕は食べたいよ。なんなら、今からでも食べたいくらい」
ひと目を気にせずそんなイケメンなこと言われるとは思わなかった。
「えっと……じゃあ、オレンジジュースとこのパスタで」
「わかった。すみません、注文お願いします」
「は~い!」
コスプレカフェなのでメニューも長文ばかり。
そんな中、紅蓮先輩は一度も噛まずに注文する。
すごい。私だったら絶対噛む。
「それと、食後にショートケーキとシフォンケーキをください。自分は紅茶で」
「わかりました。食後に持ってきますね。それでは少々お待ちください♪」
注文が終わると紅蓮先輩と二人になる。
アニソンが流れ、まわりは盛り上がっていた。
「紅蓮先輩って甘いもの好きなんですね」
「ショートケーキは悠のだよ」
「え!? そんなに注文するとお財布が……。あと、そんなに食べるとカロリーオーバーっていうか」
「好きなもの選んでいいって言ったのは僕が奢るつもりでいたからなんだけど……。それに前に太りにくいって言ってたから。悠はもっと食べるといい」
「あ、ありがとうございます。もし太っても捨てたりしませんか?」
「捨てるなんてそんなひどいことはしない。どんな悠でも僕は食べたいよ。なんなら、今からでも食べたいくらい」
ひと目を気にせずそんなイケメンなこと言われるとは思わなかった。



