「悠、鞄を置いたらベランダに行こうか」
「へ?」
「言ったでしょ? 刺激的なことをするって。悠、こっちにおいで」
私は鞄を机の横にかけると、手招きをする紅蓮先輩の元に向かう。
「あの紅蓮先輩、ベランダで一体なにをするつもりなんですか?」
「悠は足が痛いだろうから座ってもいいよ」
「えっと……」
紅蓮先輩と微妙に話が噛み合ってない気がする。
「そっちのベランダは隣の教室だよね」
「そ、そうですね」
紅蓮先輩は隣のベランダを指差した。
「知ってた? 外の声って意外と中に漏れるってこと」
「それって、どういう……ひゃ!?」
突然後ろから抱きしめられ耳に息を吹きかけられた。
「へ?」
「言ったでしょ? 刺激的なことをするって。悠、こっちにおいで」
私は鞄を机の横にかけると、手招きをする紅蓮先輩の元に向かう。
「あの紅蓮先輩、ベランダで一体なにをするつもりなんですか?」
「悠は足が痛いだろうから座ってもいいよ」
「えっと……」
紅蓮先輩と微妙に話が噛み合ってない気がする。
「そっちのベランダは隣の教室だよね」
「そ、そうですね」
紅蓮先輩は隣のベランダを指差した。
「知ってた? 外の声って意外と中に漏れるってこと」
「それって、どういう……ひゃ!?」
突然後ろから抱きしめられ耳に息を吹きかけられた。



