「悠ちゃん行こっ?」
「う、うん」
「ねぇ、一条君」
「どうしたの?」
「私、紅蓮先輩を不機嫌にさせるようなことしちゃったのかな……」
私の水着が本当は紅蓮先輩の好みじゃなかったとか。
「あー……。さっきのこと?」
「うん」
「あれは悠ちゃんは何1つ悪くないから気にしないほうがいいよ」
「だったら尚更わかんないよ……」
「紅蓮お兄ちゃんには秘密だよ?」
「え……?」
耳元に一条君の顔が近づいて……。
「紅蓮お兄ちゃん実は泳げないんだ」
「え!?」
「ねっ、意外でしょ?」
「う、うん」
なんでも完璧にこなせる紅蓮先輩にも苦手なことがあったなんて。
あれ?
でも夏の体育はプールの授業があったはず……。
それにプールに行きたいっていったのは紅蓮先輩からの誘いだったし。
「う、うん」
「ねぇ、一条君」
「どうしたの?」
「私、紅蓮先輩を不機嫌にさせるようなことしちゃったのかな……」
私の水着が本当は紅蓮先輩の好みじゃなかったとか。
「あー……。さっきのこと?」
「うん」
「あれは悠ちゃんは何1つ悪くないから気にしないほうがいいよ」
「だったら尚更わかんないよ……」
「紅蓮お兄ちゃんには秘密だよ?」
「え……?」
耳元に一条君の顔が近づいて……。
「紅蓮お兄ちゃん実は泳げないんだ」
「え!?」
「ねっ、意外でしょ?」
「う、うん」
なんでも完璧にこなせる紅蓮先輩にも苦手なことがあったなんて。
あれ?
でも夏の体育はプールの授業があったはず……。
それにプールに行きたいっていったのは紅蓮先輩からの誘いだったし。



