「僕は独占欲強いほうだから」
「それは知って、ます……」
「悠、目を開けてて」
「?……んっ!」
目を開けたまま紅蓮先輩を見ていた次の瞬間、唇にキスをされた。
「ぐれ……」
「駄目、まだ目は開けたままで」
私は恥ずかしくてギュッと目を閉じようとした。
紅蓮先輩はそれをけして許してくれなくて……。
目と目が合う。視線がそらせない。
「先輩、もうムリです」
「悠、もっと……」
次は頭をグイッとされ動けなくなる。
紅蓮先輩は何十回もキスしてきたはずなのに。
これが初めてってわけじゃない。
なのに目を開けてキスするだけで、まるで違うことをしてるみたい。
ドキドキが止まらない。
私の心臓の音がバクバクいってうるさい。
私じゃない音がもう1つ。
……これは紅蓮先輩の?
「それは知って、ます……」
「悠、目を開けてて」
「?……んっ!」
目を開けたまま紅蓮先輩を見ていた次の瞬間、唇にキスをされた。
「ぐれ……」
「駄目、まだ目は開けたままで」
私は恥ずかしくてギュッと目を閉じようとした。
紅蓮先輩はそれをけして許してくれなくて……。
目と目が合う。視線がそらせない。
「先輩、もうムリです」
「悠、もっと……」
次は頭をグイッとされ動けなくなる。
紅蓮先輩は何十回もキスしてきたはずなのに。
これが初めてってわけじゃない。
なのに目を開けてキスするだけで、まるで違うことをしてるみたい。
ドキドキが止まらない。
私の心臓の音がバクバクいってうるさい。
私じゃない音がもう1つ。
……これは紅蓮先輩の?



