「でも流架がどんなに悠に本気だったとしても僕は悠を渡す気はないから」
「私だって同じです。紅蓮先輩から離れるつもりはありません」
「ありがとう。そこまで嬉しい言葉をかけてもらえるとますます食べたくなる」
チュ。私の髪をすくい上げて髪にキスをした。
とても優しい口づけ。
髪は感覚鈍いって聞いたのにそれが嘘なんじゃないかってほど熱が伝わってくる。
「僕からは触れられないけど悠からスキンシップを求められたらそれに答えないのは恋人失格だから。勝負が終わるまでは我慢しようって決めてたのに……」
「私はたった数日でも紅蓮先輩に触られないのは寂しかったです」
「ほんと?」
「はい」
「僕が悠に虜になってるように悠もまた僕に魅了されてるんだね」
なんて大人な表現をするんだろう。
だけど紅蓮先輩の言ったとおりかも。
「続きがより良いものになるように悠で充電。それに流架と2人きりの時間が長かったから」
力強く抱きしめられた。
「私だって同じです。紅蓮先輩から離れるつもりはありません」
「ありがとう。そこまで嬉しい言葉をかけてもらえるとますます食べたくなる」
チュ。私の髪をすくい上げて髪にキスをした。
とても優しい口づけ。
髪は感覚鈍いって聞いたのにそれが嘘なんじゃないかってほど熱が伝わってくる。
「僕からは触れられないけど悠からスキンシップを求められたらそれに答えないのは恋人失格だから。勝負が終わるまでは我慢しようって決めてたのに……」
「私はたった数日でも紅蓮先輩に触られないのは寂しかったです」
「ほんと?」
「はい」
「僕が悠に虜になってるように悠もまた僕に魅了されてるんだね」
なんて大人な表現をするんだろう。
だけど紅蓮先輩の言ったとおりかも。
「続きがより良いものになるように悠で充電。それに流架と2人きりの時間が長かったから」
力強く抱きしめられた。



