「私を触って紅蓮先輩が続きを頑張れるなら……」
この「怖い」をどう表現していいかわからないし、紅蓮先輩に上手く伝えられる自信はもっとない。
だったら今は紅蓮先輩が少しでも小説を書けるように協力しなきゃ。
「わかった。だけど本気で嫌ならはっきり嫌って言って」
「わかりました」
「そういえば……」
「なんですか?」
「流架に口説かれてたよね? それに手の甲にキスをされて僕がいない間に2人きりでお昼を食べたり」
そ、それは……。
「あれは私をからかってるだけです」
「まだそんなふうに思ってるの?」
「え?」
「悠が鈍感っていうのは知ってたけどここまでとは……。ライバルながらに流架の気持ちを考えると不憫に思えてきた」
そんな呆れ顔を浮かべるほど?
この「怖い」をどう表現していいかわからないし、紅蓮先輩に上手く伝えられる自信はもっとない。
だったら今は紅蓮先輩が少しでも小説を書けるように協力しなきゃ。
「わかった。だけど本気で嫌ならはっきり嫌って言って」
「わかりました」
「そういえば……」
「なんですか?」
「流架に口説かれてたよね? それに手の甲にキスをされて僕がいない間に2人きりでお昼を食べたり」
そ、それは……。
「あれは私をからかってるだけです」
「まだそんなふうに思ってるの?」
「え?」
「悠が鈍感っていうのは知ってたけどここまでとは……。ライバルながらに流架の気持ちを考えると不憫に思えてきた」
そんな呆れ顔を浮かべるほど?



