「しばらく一緒に帰れない日が続くかもしれないから悠がつけてて。それを僕だと思うのは難しいかもしれないけど、そのネクタイは首輪のつもりだから。……意味はわかる?」
「……はい。わかります」
一条君が前に話してたことをふと思い出す。
やっぱりそういう意味で渡してくれたんだ。
「悠はわからないと思って貸したつもりだったんだけど……。でも意味をわかってるなら改めて言う必要はないよね。これがある限り悠は僕から離れられない」
「っ……」
不意打ちすぎ。
「これからも悠の恋人としてもっと好きになってもらえるよう努力するから。もちろん神崎紅としても、ね」
今だって十分すぎるくらい紅蓮先輩はカッコイイ。
これ以上イケメンに磨きがかかったら私の心臓が今度こそ壊れちゃうからやめてほしい。
「……はい。わかります」
一条君が前に話してたことをふと思い出す。
やっぱりそういう意味で渡してくれたんだ。
「悠はわからないと思って貸したつもりだったんだけど……。でも意味をわかってるなら改めて言う必要はないよね。これがある限り悠は僕から離れられない」
「っ……」
不意打ちすぎ。
「これからも悠の恋人としてもっと好きになってもらえるよう努力するから。もちろん神崎紅としても、ね」
今だって十分すぎるくらい紅蓮先輩はカッコイイ。
これ以上イケメンに磨きがかかったら私の心臓が今度こそ壊れちゃうからやめてほしい。



