あっという間にお昼の時間。
本当は紅蓮先輩と昼食を取りたかったんだけど、今日も生徒会が忙しいとかで断られてしまった。
「はる〜かちゃん。良かったら俺と一緒にお昼どう?」
「い、一条君……」
隣の席だからか、やたらフレンドリー。
「悠は私とお昼を食べる約束をしてるの。だから一条くんは他の人と食べてくれる?」
「千智ちゃん……。一条君、そういうわけだから、その」
「上手く逃げようたってそうはいかないよ」
「え?」
「約束してるっていうのウソだよね? ってことでシンデレラちゃんは貰っていくね」
「一条君!?」
腕を引っ張られ私は一条君と一緒に教室を後にした。
どこに向かっているんだろう?
「やっぱりさ、2人きりで学生がお昼を食べるといったら1つしかないよね!」
「?」
一条君、すっごく楽しそう。
最初はわからなかったけど目的地に着いたらすぐにわかった。
屋上。たしかに定番ではあるよね。
最近は解放してるとこは少ないけど。
うちの学校は落ちないように柵があるから一般生徒でも自由に出入りが出来る。
「紅蓮お兄ちゃんを誘ったらさ〜、生徒会の仕事が終わんないって言われて。でも1人で食べるのはなんだか寂しいし。転入初日で知り合いっていって思いつくのは悠ちゃんぐらいだったから思わず誘っちゃった」
「誘うってわりに無理やりだった気がするんだけど」
強引な部分は紅蓮先輩とそっくり。
本当は紅蓮先輩と昼食を取りたかったんだけど、今日も生徒会が忙しいとかで断られてしまった。
「はる〜かちゃん。良かったら俺と一緒にお昼どう?」
「い、一条君……」
隣の席だからか、やたらフレンドリー。
「悠は私とお昼を食べる約束をしてるの。だから一条くんは他の人と食べてくれる?」
「千智ちゃん……。一条君、そういうわけだから、その」
「上手く逃げようたってそうはいかないよ」
「え?」
「約束してるっていうのウソだよね? ってことでシンデレラちゃんは貰っていくね」
「一条君!?」
腕を引っ張られ私は一条君と一緒に教室を後にした。
どこに向かっているんだろう?
「やっぱりさ、2人きりで学生がお昼を食べるといったら1つしかないよね!」
「?」
一条君、すっごく楽しそう。
最初はわからなかったけど目的地に着いたらすぐにわかった。
屋上。たしかに定番ではあるよね。
最近は解放してるとこは少ないけど。
うちの学校は落ちないように柵があるから一般生徒でも自由に出入りが出来る。
「紅蓮お兄ちゃんを誘ったらさ〜、生徒会の仕事が終わんないって言われて。でも1人で食べるのはなんだか寂しいし。転入初日で知り合いっていって思いつくのは悠ちゃんぐらいだったから思わず誘っちゃった」
「誘うってわりに無理やりだった気がするんだけど」
強引な部分は紅蓮先輩とそっくり。



