「悠。少しだけ制服が乱れてるよ」
「え?……ちょ、紅蓮先輩!?」
リボンでも曲がってた? と制服を見るけど、どこも乱れてなかった。
そしたら紅蓮先輩が私のリボンを取って……。
「この体制なら触りやすいし、キスも……こうして出来る」
「……んっ」
「悠が僕のものだってわからせてあげる。流架といた時間がどのくらいかはわからない。けれど、これからは僕とずっと一緒」
「紅蓮、先輩……」
首筋に噛みつかれた。
それはまるで血を吸う吸血鬼のように。
「この跡を見たら流架も悠には手を出さないから。だから今から色んなところにつけてあげる。僕の噛みあと……」
「やっ……」
前と違って恐怖心が襲ってこないのは何故だろう。
それは一条君に触られたあとを消毒されるように紅蓮先輩に触られてるから?
それともヤキモチから来てるこの行動に愛を感じるから?
そんなの考えるだけ無駄。
この際どっちでもいい。
私は紅蓮先輩が好き。
噛み跡が独占欲の印だっていうならそれでもかまわない。
この時間がいつまでも続けばいいのに……。
「え?……ちょ、紅蓮先輩!?」
リボンでも曲がってた? と制服を見るけど、どこも乱れてなかった。
そしたら紅蓮先輩が私のリボンを取って……。
「この体制なら触りやすいし、キスも……こうして出来る」
「……んっ」
「悠が僕のものだってわからせてあげる。流架といた時間がどのくらいかはわからない。けれど、これからは僕とずっと一緒」
「紅蓮、先輩……」
首筋に噛みつかれた。
それはまるで血を吸う吸血鬼のように。
「この跡を見たら流架も悠には手を出さないから。だから今から色んなところにつけてあげる。僕の噛みあと……」
「やっ……」
前と違って恐怖心が襲ってこないのは何故だろう。
それは一条君に触られたあとを消毒されるように紅蓮先輩に触られてるから?
それともヤキモチから来てるこの行動に愛を感じるから?
そんなの考えるだけ無駄。
この際どっちでもいい。
私は紅蓮先輩が好き。
噛み跡が独占欲の印だっていうならそれでもかまわない。
この時間がいつまでも続けばいいのに……。



