生徒会室。
「紅蓮先輩。お、おはようございます……。今日はいい天気ですね」
「僕の心は嵐が吹き荒れてます」
「す、すみません! あれは誤解なんです。浮気とかしてたわけじゃなくて転入生に学校案内してて、そのついでに……」
「ついでに保健室でイチャイチャしてた、と?」
「え……ち、違います」
首をブンブンと振って否定する。
だけど言い訳をする度に逆に疑いの眼差しを向けられていた。
「転入生のことなら知ってます。……それと2人きりだから普段通りにする。悠が僕以外に興味を持たないことはわかってるからそこまで焦らなくても大丈夫」
「だ、だったらなんで怒ってたんですか?」
「それは他の男といい雰囲気で保健室のベッドでイチャイチャしてたから」
「イチャイチャって……」
「してた。抱きしめられてたし。……だからこれは僕からのスキンシップ」
「!?」
チュとリップ音が聞こえた。
紅蓮先輩と目が合った瞬間、私は唇を奪われていた。
「紅蓮先輩。お、おはようございます……。今日はいい天気ですね」
「僕の心は嵐が吹き荒れてます」
「す、すみません! あれは誤解なんです。浮気とかしてたわけじゃなくて転入生に学校案内してて、そのついでに……」
「ついでに保健室でイチャイチャしてた、と?」
「え……ち、違います」
首をブンブンと振って否定する。
だけど言い訳をする度に逆に疑いの眼差しを向けられていた。
「転入生のことなら知ってます。……それと2人きりだから普段通りにする。悠が僕以外に興味を持たないことはわかってるからそこまで焦らなくても大丈夫」
「だ、だったらなんで怒ってたんですか?」
「それは他の男といい雰囲気で保健室のベッドでイチャイチャしてたから」
「イチャイチャって……」
「してた。抱きしめられてたし。……だからこれは僕からのスキンシップ」
「!?」
チュとリップ音が聞こえた。
紅蓮先輩と目が合った瞬間、私は唇を奪われていた。



