「ちょうど保健室の先生もいないみたいだしラッキーだったね。悠ちゃんはベッド堪能しないの〜?」
「私はいい。具合悪いときに使わせてもらうし」
ぼふんっとベッドにダイブしてはゴロゴロしている一条君。
まるで自分の家のような感じでくつろいでる。
「俺、このまま授業サボろうかなぁ〜」
「転入そうそう授業態度悪いって先生に言われちゃうよ。私は先に教室に戻ってるから」
「え、戻っちゃうの?」
「だって授業始まっちゃうし……」
「俺、悠ちゃんが教室行ったら一人で帰れないんだけど」
「だ、誰か違う人に聞いて」
せっかく学校案内したのに覚えてないの?
1回教えただけじゃ私も教室に戻るのは無理だから一条君も同じなんだろう。
でもだからって私まで授業に出ないわけには……。
紅蓮先輩が体調悪い時に午後はサボったから一条君に強く注意出来ないのもあるけど。
「保健室っていいよね〜」
「なんで?」
「ん? だって女の子連れ込むには持ってこいでしょ?」
「……」
これは何度もやったことがあるって顔だ……。
安易に聞いた私が馬鹿だった。
「私はいい。具合悪いときに使わせてもらうし」
ぼふんっとベッドにダイブしてはゴロゴロしている一条君。
まるで自分の家のような感じでくつろいでる。
「俺、このまま授業サボろうかなぁ〜」
「転入そうそう授業態度悪いって先生に言われちゃうよ。私は先に教室に戻ってるから」
「え、戻っちゃうの?」
「だって授業始まっちゃうし……」
「俺、悠ちゃんが教室行ったら一人で帰れないんだけど」
「だ、誰か違う人に聞いて」
せっかく学校案内したのに覚えてないの?
1回教えただけじゃ私も教室に戻るのは無理だから一条君も同じなんだろう。
でもだからって私まで授業に出ないわけには……。
紅蓮先輩が体調悪い時に午後はサボったから一条君に強く注意出来ないのもあるけど。
「保健室っていいよね〜」
「なんで?」
「ん? だって女の子連れ込むには持ってこいでしょ?」
「……」
これは何度もやったことがあるって顔だ……。
安易に聞いた私が馬鹿だった。



