中学時代に付き合っていた奏クンは、アタシのことを好きだって告白してきてくれて、
愛しあった。


でもやっぱり、
女の子に慣れているのがとても苦しい。


身体目的で遊ばれているんかな、そうずっと思ってしまっていた。



奏クンと別れてからも、
ショックで落ちているアタシは..


もう一度でいいから..と話すと、奏クンの友達が近づいてきていて..


3か月の間に3人から身体目的で、
身体はボロボロになっていた。