起きた時には昼を既に過ぎて、 まだ眠そうにいる塁斗。 それでも愛してくれた晩から幸せを感じ、起きるや否や愛しあった。 大好きな塁斗と、 こうして愛しあったお泊まりデート。 気持ちを通わせた夜、 この日はずっと愛してくれた。 その日からの夏休みは、 毎日のように会っている。 暑いし、どこかに行くわけでもなく お互いの家で過ごす時間を大切にする。 それだけで充分に幸せで、 ふたりきりでいられるだけで良い。