と、苦し紛れの咳払いをしたカレン.. ちょっと言いづらいのかな、言葉を詰まらせること数分.. 『華..、翔と塁斗の間で迷っていたよね?』 『か、翔? どうして..翔?』 『翔..翔のこと好きだった?どこが好きだった?』 舌を巻くカレンは、今までに見たことがなくて..様子がおかしい。 『優しいところ..? カレン?』 『華と翔が終わった後..、泣く翔と会って..。 付き合い始めたんだ..』 『えぇーっ..それで..?』