LOVE♡STORY'DAYS_たとえ、どんなに.._






この考えに、華のご家族は提案してくれた。



『もうすぐにでも入籍したらいいじゃないか?
挙式はそのあとからでも遅くはない..』

『は、はい。お願いします』

『華も30代だもんね。
一緒に家を探して、入籍したら?』

『ありがとう』




表情が柔らかくなったふたりは、
頷き合う時だったと思う。


翌週には、
ふたりだけで不動産会社を巡った。