『えぇーっ..夏恋? 約束って..夏恋..⁈』 『みたいだな。ビックリした..』 『夏恋か。車に乗ってしまったよっ』 『夏恋か..。華、何処か行こう!』 『どこに?』 『ゆっくり話しよう』 ふたりだけで会っているのは、久しぶり。 きちんと話をして、気持ちを再確認しなきゃいけない。 『うん、塁斗と..海に行きたいなぁ』 『うん、俺もそう思ってた..』 だから驚きはなかった。 むしろ、うれしかったから。