『えっ、ホテル?』 『最後だ..』 私が迷って、少しの間だけ好きだった翔との..最後の時間.. 『最後だからね』 『分かった..分かったから..』 そう言われて、 そう言われてから翔が私を抱いた。 『ぁ、ああ..んんっ..』 『華..俺、本気だった..好きだった..愛してた..』 『翔、ぁ..ありがとう』 翔は寂しそうに、最後の最後まで幸せをくれた。 塁斗から翔を好きになって、 大切なことを感じさせてくれてありがとう。 『華、ずーっと幸せになってくれよ..』