『翔、ありがとう..』 上を向く時の華の上目遣いに、ドキドキさせられる。 ここは、夜の海.. 『華..お前は無理しすぎだから。 恋はさぁ、楽しくないと..だろう⁈』 『翔..ほんっとにありがとう..』 『華、俺自身はもう奪っても良いとまで思うんだ..。 華は硬すぎるから..』 『自分でもそれは思っていた』 『塁斗に縛られて苦しくない? 楽しいはずの時を、苦しめさせて..。 抱きしめていい?』