あの日、 塁斗がどれだけ想ってくれていたかわかる。 身体は震えていたし、 声も震えているのが分かってしまう程..。 『華..華..、俺、好きだ。華が好き。 もう一度でいいから戻して欲しい..』 『華も..華も好き..。塁斗が好きだよ..』 一年が過ぎ、 お互いの気持ちに気づくことが出来た。 ここはどこ.. 夜の公園はライトが照らされてるけど、 塁斗は堂々としている.. 友達もたぶん、みんないるだろうに私は呆気なく押し倒されるがまま..