『嘘だっ..、華、恥ずかしくねぇの?』 『恥ずかしいに決まってるじゃん!馬鹿‼︎』 『翔、アホか!分かるじゃん。 この暗さでも..』 公園に点灯した明かりがふたりを照らし出すのが可笑しい。 夜遅くても、嫌でも分かってしまう双方の表情.. 華が.. 華が恥ずかしそうにしていた。 巡回しに来ないの? 県警が来たらどうなるの? 塁斗は華の洋服を.. ああ、やめてあげて.. 華の気持ちを思うと照れ臭い。