..ガラガラッ お店を出て行ってしまう華の姿を追う..。 昔から歩くのが速い華は、変わっていなくて追いつけない。 恋に必死になってしまった塁斗、 華の姿を追っている。 アタシとの時はなかったような事実.. 華が羨ましい。 『華、華ってば..』 コンビニの前に佇む人は.. 華ではなかったし..人違い。 『華ーっ』 『華、家に帰っちゃったのかな?』 『行ってみる?』 そう言って、 華の自宅まで向かう途中でのこと。