『華の奴、お前の事..まだ好きなんだ..』 『華が....、俺を..』 はじめは驚きを隠せずに、目を丸くしていたよ。 次第に整理出来たときの表情は、柔らかくなっていたね。 持ち前の明るさを取り戻して、笑顔も咲いたよね。 『俺らだけじゃ無理だ。 ふたりだけで話せよ..分かってるか? 華、お前のこと..諦めてないから..』 『サンキューな..』 短いコトバだったあと、 ウチらに言ってくるのは.. 『明日、駄目か?会えないか? みんなが呼びかけて欲しいんだぁ..。 頼むっ..』