何だろう.. 華の声..妙に色っぽくなってしまっている? 『華、手紙ありがとう..。 アタシね、12日から行くね。 参加させて..』 『ぁ、うん..分かったよっ..。 ぁ、ちょっとだけ待ってくれる?』 何かしてるのか、 忙しそうな華がそう言っている.. 1、2分くらい待っていた時.. 楽しそうに笑う声が電話越しから聞こえてくる。 誰かしらいる様子がとても分かるし、お邪魔かもね。 『ぁ、ごめんね..』 『華、お邪魔しちゃ悪いし..。 よろしくね。 また分かったら教えてくれる?』