翔とふたり、 塁斗の家の前にたどり着くところ。 塁斗の家の玄関先では、塁斗が華を抱きしめている姿..。 見てはいけない場面を見るけど、 ふたりは前に進めないまま。 そう、そのまま.. 華も塁斗の家の中に入ってしまった時だった。 落ち込みのひどいアタシと、 拳をグーにしてしまった翔。 『明日、俺..塁斗に聞くわ..』 『大丈夫かなぁ』 『大丈夫だと思いたい..』 そ、そうだよね。 大丈夫だと思いたい、よね。