“うん”_ とだけ笑い返すけど.. やっぱり、 アタシの目は、塁斗を追いかけてしまう。 あのクリスマス以来、 みんなとは遊んでいない。 そして、 塁斗ともデートしていないのが実情。 学校で会えるから大丈夫、なんて思うからいけないんだよね。 学校の往復もひとりだし、これだから隙を作ってしまう。 『よっ♪』 翔.... そうだった.. 塁斗、友達と帰ってしまったんだ。