LOVE♡STORY'DAYS_たとえ、どんなに.._






帰り道、
誰もがいない裏道を歩いていく。


田んぼのある道、
草むらに入ってゆく翔につれていかれながら歩く。



これもそれも翔の計らいだけど、あまりにも険しい道。



塁斗や華が通らないような道を、
ジグザグ歩いていく。



カレンが家の近くまで着いた時、
翔はアタシの背中に手を強く抱きしめてくる。




『カレン..浮気、しちゃったけど..後悔ない?』

『分からない..。本当に困っているよっ』