言おうとしたけど、 気まずくなってしまうか?別れが来てしまうかだから言うのを躊躇う。 『なんだよ』 『....』 涙が出て来てしまうアタシと、 寝ようとする翔をキョロキョロ見渡す塁斗。 『どうした..。翔..、寝るなよ..。 答えろ』 『何もねぇよ。ふつうに話してただけだ..。だよな?カレン..』 『そ、そうだね、ねっ』 会話を合わせるしかなく、 塁斗も不愉快だったと思っていた。