『かける? な..何してるの?』 『ご、ごめん..』 『アタシ..アタシは華じゃないから..。間違えた?』 『....』 『かける?』 『悪かった..』 何も言わずに、悪かった..としか言わない翔.. 苛立つアタシと、無言の翔.. 小声で話するふたりの声を聞いて目を覚ましたのは..運悪く、塁斗。 『かける..カレン..ふたりきりで何? どうした?』 『アタシ..』