「うん。大丈夫だよ。だって、わたしが書いた小説を元にするからわたしが脚本かだもん。今からでも訂正できると思う。」 「やったぜ。でも、オレ何役?」 「ヒ・ミ・ツ。」 「なんだよ、教えろよ!」 「ダーメ!教えなーい。」 今教えちゃつまんないもねー。(笑)