コンプレックスから始まる恋


「年末に日本に帰ってくると思う。そうしたら茜、会ってくれるか?」



「はい!私も戸崎さんのご両親に会いたいです。」



そういうと戸崎さんはにっこりと笑ってくれた。



「じゃあ、またな。」




「はい、今日は本当にありがとうございました。おやすみなさい。」




「うん、おやすみ。茜、愛してる。」




っ!!!



そう言い残して戸崎さんは帰っていった。




心臓に悪すぎる…。