あれ?
ミチルのおばあちゃんて、凄くいい人じゃなかったっけ!?
「ミチルって、おばあちゃん大好きじゃなかった?」
「うん。大好き!でも、ね……」
「うん」
「死ね前は大嫌いだったの……」
ミチルのおばあちゃんは料理上手で、ミチルの事を愛してくれてたんじゃ。
「なんで?」
「私の事を好き過ぎたから……」
意味が分からない。
「好かれるって、駄目なの?」
「呪縛から、逃げれないの、よ?」
「呪縛?」
「うん。なんて、説明したらいいかな。
おばあちゃんは私が大好き過ぎて、友達を作る事も許さなかったの……」
え。
友達と親って、関係ある?
「どういう事?」
辛い事を思い出させているからか、ミチルの涙が止まらない。
それでも、喋らないでいいよ。なんて、いえなかった。
「私が友達作るとさ……」
「うん」
「その子の親に電話して、『うちの子と遊ばないで下さい』って、言うんだよね……」
異常。
そんな、二文字か頭に浮かんでは消えた。
「そしたら、その子にイジメられるの……。
仲間外れに悪口って……。でもね……」
「うん!」
「今は、おばあちゃんの気持ちが分かるんだ……」
ミチルのおばあちゃんて、凄くいい人じゃなかったっけ!?
「ミチルって、おばあちゃん大好きじゃなかった?」
「うん。大好き!でも、ね……」
「うん」
「死ね前は大嫌いだったの……」
ミチルのおばあちゃんは料理上手で、ミチルの事を愛してくれてたんじゃ。
「なんで?」
「私の事を好き過ぎたから……」
意味が分からない。
「好かれるって、駄目なの?」
「呪縛から、逃げれないの、よ?」
「呪縛?」
「うん。なんて、説明したらいいかな。
おばあちゃんは私が大好き過ぎて、友達を作る事も許さなかったの……」
え。
友達と親って、関係ある?
「どういう事?」
辛い事を思い出させているからか、ミチルの涙が止まらない。
それでも、喋らないでいいよ。なんて、いえなかった。
「私が友達作るとさ……」
「うん」
「その子の親に電話して、『うちの子と遊ばないで下さい』って、言うんだよね……」
異常。
そんな、二文字か頭に浮かんでは消えた。
「そしたら、その子にイジメられるの……。
仲間外れに悪口って……。でもね……」
「うん!」
「今は、おばあちゃんの気持ちが分かるんだ……」



