この海越しに永遠を誓いたい

が飛んでくる。

「美らさん。向こうやと美人って言うんとちゃう?」

美人…。

今まで母を見て出てきた単語が今私に向けられて少し変な気分だった。

でも、不思議と嫌な感じはしなかった。

「えっと…御嵩さんもちゅ、ちゅら?さんだと思うよ」

照れながら、思ったことを口にすると彼女はふにゃっと頬をあげる。

「ありがとう!」



それから私は御嵩さんと一緒に職員室に向かった。

正直、あいつとこれ 以上一緒にいたくなかった