「うっわ、広っ!しかも豪華っ!」
「日菜ちゃんってほんと見てて飽きないよね、表情豊かっていう
の?喜怒哀楽の4つ以外にもたくさんあるよね」
「ありがとうございますねっ」
「はいはい、これあげる」
「えっこれってさっき購買のおばちゃんが篠崎くんが貰ってた
やつだよね、貰っていいの?ていうかなんで貰えたの?篠崎くん
のお昼ご飯は?これっ」
「はい、ストップ、まずこれは、貰っていいよ、それでなんで
貰えたかだっけ?」
「うん」
「それは購買のおばちゃんと仲がいいからっていうか俺が気に
いられているから」
「自分で言う?」
「だって事実だから、それで、俺の昼ごはんは?だっけ?俺は
大丈夫購買のおばちゃんからニコ貰ってきてるから」
「おぉじゃ遠慮なくいただきます」
「日菜ちゃんってほんと見てて飽きないよね、表情豊かっていう
の?喜怒哀楽の4つ以外にもたくさんあるよね」
「ありがとうございますねっ」
「はいはい、これあげる」
「えっこれってさっき購買のおばちゃんが篠崎くんが貰ってた
やつだよね、貰っていいの?ていうかなんで貰えたの?篠崎くん
のお昼ご飯は?これっ」
「はい、ストップ、まずこれは、貰っていいよ、それでなんで
貰えたかだっけ?」
「うん」
「それは購買のおばちゃんと仲がいいからっていうか俺が気に
いられているから」
「自分で言う?」
「だって事実だから、それで、俺の昼ごはんは?だっけ?俺は
大丈夫購買のおばちゃんからニコ貰ってきてるから」
「おぉじゃ遠慮なくいただきます」
