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それにしても秋月くんには完全に嫌われてたぽいっし
篠崎くんは裏がありそうであんまり関わりたくはないかな
それにあの2人は小さい頃からな幼馴染らしい
私仲良くできる気がしないのだけど(;_;)
て言うことを考えているうちに篠崎くんのお母さんと話が盛り上がっていたお母さん
が帰ってきた
すると、お母さんが爆弾発言をした
「明日、学校行く時、樹くんと魁一くんが一緒に行ってくれるらしいわ
よかったじゃないの」
「なっなんでそうなったの?」
「さっき篠崎さんと話をしてたら、日菜が行く学校、樹くんと魁一くんと同じらしいのよ
篠崎さんが、日菜ちゃん明日どうやって行くのって聞かれて、そういえばと思ってね。そしたら篠崎さんが樹と魁一くんと一緒に行けばいいのよって、本当いい人よね」
「ちょっちょと待って、
私あの人達とまともに会話してないのに!?
絶対気まずくなるよ」
「大丈夫よぉ」
「お母さんが一緒に行ってくれないの」
「何言ってるの、日菜もう高1よ!それに私明日仕事の面接に行くから忙しいの」
「おかあさーん////」
それにしても秋月くんには完全に嫌われてたぽいっし
篠崎くんは裏がありそうであんまり関わりたくはないかな
それにあの2人は小さい頃からな幼馴染らしい
私仲良くできる気がしないのだけど(;_;)
て言うことを考えているうちに篠崎くんのお母さんと話が盛り上がっていたお母さん
が帰ってきた
すると、お母さんが爆弾発言をした
「明日、学校行く時、樹くんと魁一くんが一緒に行ってくれるらしいわ
よかったじゃないの」
「なっなんでそうなったの?」
「さっき篠崎さんと話をしてたら、日菜が行く学校、樹くんと魁一くんと同じらしいのよ
篠崎さんが、日菜ちゃん明日どうやって行くのって聞かれて、そういえばと思ってね。そしたら篠崎さんが樹と魁一くんと一緒に行けばいいのよって、本当いい人よね」
「ちょっちょと待って、
私あの人達とまともに会話してないのに!?
絶対気まずくなるよ」
「大丈夫よぉ」
「お母さんが一緒に行ってくれないの」
「何言ってるの、日菜もう高1よ!それに私明日仕事の面接に行くから忙しいの」
「おかあさーん////」
