24時の鐘と俺様オオカミ

 馬乗りになった彼は、私の顔が逃げないよう後頭部に片手を回す。


「おお、じ、く……」


 息を吐いて開いた口に、彼の熱が侵入した。


「んんっ、ふっ、は、」


 少ししてから大路君は顔を離して、赤い舌で自分の唇を舐める。

 ひどく色っぽいそれに目を奪われていると片手が後頭部から移動し、するりとスカートの中に入り込んだ。


「やっ!」


 そのまま太ももを撫でられ、体がぴくりと反応する。