「まず初めに、血液ドロドロの 三途の川に突き落とされて」 うっ……想像したくない。 「木に縛り付けられて。火であぶられて。 お腹をすかせた鬼たちに、 生きたまま、踊り食いされちゃうんだよ」 ひゃっ。 天音先輩の考える処刑って…… グロい。えぐい。無残すぎ! 「それでも僕のことを 『天音先輩』って呼びたいの?」 だから、その淀んだ目。 鬼みたいに、けがれた声。 呪い殺されそうなくらい、怖すぎですから!