私は、めいっぱい恥ずかしい言葉を
口に出した。
「私って……
ドM……なのかなぁ?」
「ん?」
「悪魔モードのあっ君に
ののしられるとね……
細胞全部がキュンって、
飛び跳ねちゃうんだよ……」
実際、キュンじゃ収まらない。
体中の細胞全部が、
キュンの大合唱をしてるみたいに
飛び跳ね続けちゃうんだから。
「じゃあ、りんりんのご希望通り。
もっともっと、
キュンキュンさせてあげるね」
あっ君は、
抱きしめていた腕をほどくと。
私の前に立ち。
悪そうに、瞳を光らせた。
一瞬で、悪魔に変化?
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