「それよりも俺の方が心配してる。結月はさ、自分がどれだけ可愛いか分かってないでしょ。今まで何人に告白された?俺がいなくなったら告白してくる奴をけん制できない。結月が寂しくなって告白してきたヤツに気持ちが向いてしまうんじゃないかって、俺だって不安に思うんだよ」
「翔はそんな心配しないで。誰かに告白されたら、私には世界一素敵な彼がいます、って言って断るもん。それに私が寂しくなったら、翔が来てくれるんでしょ?」
「ああ、会いに来る」
そう言って翔は甘いキスを落とした。
私は翔を信じられる。これから何があっても翔の手を絶対に離さない。
「翔、愛してる」
「結月、俺も愛してる」
「結月、も一回、してもいい?」
「バカ翔!」
*** Happy End ***



