「ねぇねぇ、みおは彼氏いないの?」
「いないよ〜!出来たこと一回もない!りなこそ彼氏どうなの??」
だんだんと、りなとも打ち解けてきて、今は学校帰りにファミレスでお喋りをしていた。
「私も彼氏なし!まぁ、高校ではいろんな人たちがいるから、良い出会いに期待してるよ☆」
なんか、良いなぁ〜こういう素でいられるのって…。
中学の時は、こころとは気軽に話せていたけど、どこか気を張っている自分がいたから。
「みおはどうしてこの高校にしたの??地元から凄い距離なのに。」
「あぁ〜。…まぁ、中学の時いろいろあって、知らない人たちの中で再スタートしようかなーって思って。」
こんなこと言ったら重いかな…?
りな、返しに困ってるよね…。
「…実は、私も同じ理由なの!」
え?
りなも?
「中学の時、友達と色々あって、最終的にクラス全体でのイジメになって…。
あの頃、毎日泣いてた。そんな自分を変えたくて、みおと同じ理由でここの高校にしたの。」
そうだったんだ…。
明るく元気な子だと思っていたけど、辛い過去があったなんて。
「私たち、少し似てるね♪」
りなは笑顔で私の手を握った。
私も強く握り返した。
この子は何があっても離れちゃいけない。
「彼氏じゃなくて、好きな人はいないの??」
りながニヤニヤしながら聞いてきた。
「好きな人は……。」
ー「みおはチビだからな〜♪」ー
ー「俺みおの巻いてる髪のほう好き。」ー
ー「俺やっぱり、お前のこと好きかもしんねぇ。」ー
「…いないよ。好きな人募集中〜♪」
なんで、るいのことなんか思い出すんだろ…。
もぅ好きになっちゃいけないって、
全て忘れてやるって決めたんだから。
「いないよ〜!出来たこと一回もない!りなこそ彼氏どうなの??」
だんだんと、りなとも打ち解けてきて、今は学校帰りにファミレスでお喋りをしていた。
「私も彼氏なし!まぁ、高校ではいろんな人たちがいるから、良い出会いに期待してるよ☆」
なんか、良いなぁ〜こういう素でいられるのって…。
中学の時は、こころとは気軽に話せていたけど、どこか気を張っている自分がいたから。
「みおはどうしてこの高校にしたの??地元から凄い距離なのに。」
「あぁ〜。…まぁ、中学の時いろいろあって、知らない人たちの中で再スタートしようかなーって思って。」
こんなこと言ったら重いかな…?
りな、返しに困ってるよね…。
「…実は、私も同じ理由なの!」
え?
りなも?
「中学の時、友達と色々あって、最終的にクラス全体でのイジメになって…。
あの頃、毎日泣いてた。そんな自分を変えたくて、みおと同じ理由でここの高校にしたの。」
そうだったんだ…。
明るく元気な子だと思っていたけど、辛い過去があったなんて。
「私たち、少し似てるね♪」
りなは笑顔で私の手を握った。
私も強く握り返した。
この子は何があっても離れちゃいけない。
「彼氏じゃなくて、好きな人はいないの??」
りながニヤニヤしながら聞いてきた。
「好きな人は……。」
ー「みおはチビだからな〜♪」ー
ー「俺みおの巻いてる髪のほう好き。」ー
ー「俺やっぱり、お前のこと好きかもしんねぇ。」ー
「…いないよ。好きな人募集中〜♪」
なんで、るいのことなんか思い出すんだろ…。
もぅ好きになっちゃいけないって、
全て忘れてやるって決めたんだから。

