水縹色(みはなだいろ)の春【1】
ノンフィクション・実話
完
0
Blue wood/著
- 作品番号
- 1629951
- 最終更新
- 2021/03/10
- 総文字数
- 12,735
- ページ数
- 27ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 613
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話11位(2021/03/15)
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話11位(2021/03/15)
青春(せいしゅん)は
いつも気づかぬまま終わってしまう
人生の中でほんの一瞬だけの、この輝きを
私は止めることができなかった
『できるはずがなかった』
ー °・* °・* °・* °・* °・* °・* ー
私の青春は、
『水縹(みはなだ)色だ』
ー °・* °・* °・* °・* °・* °・* ー
いつも気づかぬまま終わってしまう
人生の中でほんの一瞬だけの、この輝きを
私は止めることができなかった
『できるはずがなかった』
ー °・* °・* °・* °・* °・* °・* ー
私の青春は、
『水縹(みはなだ)色だ』
ー °・* °・* °・* °・* °・* °・* ー
- あらすじ
あの頃の私は、少し悪い人がカッコイイと思っていた。
自分の好きなことを好きなように。
大人には反抗的で。
そんな人が好きだった。
だから、キミが凄いキラキラしていて、
大好きだったんだ…。
恋愛、友情、浮気、DV…。
10代の私には、重すぎるディープな日々だった。
全てが全力の青春だったあの頃の私の話。
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